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日光東照宮日帰り旅行記 その1神橋
今日は、家族で日光東照宮に行ってきました。
東武鉄道の特急きぬで北千住から下今市まで行き、下今市から東武日光まで普通電車に乗り換えます。
日光は、小学校の修学旅行以来なので30年以上ぶりです。
実は、子供がやはり小学校の修学旅行で日光に行き、また行きたいと切望したのと、
TVで日光の特集をしていたので、それを見て行きたいと思ったからでした。
東武日光駅から世界遺産巡りバスに乗ろうと並びましたが、あいにく満員で乗れません。
次のバスは30分以上待たないと来ません。
バスの案内員が路線バスでも神橋で降りれば少し歩くが
東照宮へ行けると言うので湯元温泉行きの路線バスに乗ります。
石屋町、御幸町、日光郷土センター前、日光支所前の次の神橋で降ります。
日光橋を渡りながら左手に赤い橋が見えます。川が澄んでいてきれいです。その橋が「神橋」というようです。
サスペンスのドラマに出てくるような風情のある橋です。
ガイドブックを見ると奈良時代に架けられたもので、「山菅の蛇橋」などと呼ばれ日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定され、
平成11年12月に世界遺産に登録されたとのこと。
奈良時代の末に、日光山の開祖、勝道上人が太谷川を渡る際に、深沙王が放った蛇の背中から山管が生えて橋になったという
神秘的な伝承によって架けられたこの橋は神聖な橋として尊ばれ、
もっぱら神事・将軍社参・勅使・幣帛供進使などが参向のときのみ使用され、
一般の通行は下流に仮橋(日光橋)を架けて通行していたようです。
山間の峡谷に用いられた「はね橋」の形式としては我国唯一の古橋であり、
日本三大奇橋(山口県錦帯橋、山梨県猿橋)の1つだそうです。
