日光日帰り旅行記その5三猿と陽明門
さて、いよいよ東照宮へと向かいます。
一の鳥居をくぐると左手に五重塔が見えます。表門に進みます。猿や麒麟、象などの木彫りの像が飾られた門です。
門の左右には仁王像がにらみをきかせています。
表門の隣には、見ざる、言わざる、聞かざるで有名な三猿の神厩舎があります。
三猿以外にもいろいろな姿の猿が見られます。
この神厩舎には実際に馬がいてちょっと驚きました。
説明には、ニュージーランドから贈られた白馬「光徳号」で午前中だけお披露目しているとのことでした。
次に上神庫を見ます。マンモス象のような象の彫刻が見られます。
狩野探幽の作とのことで、象を見たことがなく、想像で描いたことで想像の像とも言われているそうです。
石段をあがると、有名な陽明門が見えます。この陽明門は別名日暮門とも言われ、
数百の彫刻が周囲に飾られており1日中見ていても飽きないことから日暮門と言われているようですが、
まさにいろいろな彫刻を見ることができました。
中国の故事にならっての彫刻や鬼瓦、龍などいろいろです。また、逆さ柱も確認しました。
建物は完成するとその瞬間から崩壊するとの考えからこの陽明門の左の柱はわざと逆さにしてあるようです。
確かによく見ると他の柱と違い模様が逆になっています。でもそれもよく見ないと全然わからないほどです。
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